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【STOPコロナ差別】マスクの強要はやめよう
コロナ禍になって2年が経ちました。
法務省のコラムにある様に、感染者への差別から始まった他者への攻撃や同調圧力は、マスクの付けられない人にまで及んでいます。
また文科省は、学校教育では場面に応じて「(運動時や熱中症リスクのある時は)マスクを外すように」と方針を示しているにもかかわらず、先生が「外して良いよ」と言っても、子どもたちはマスクを自ら外せないでいることも多々見受けられます。
それほど社会全体がマスクの同調圧力を作っているということです。子どもたちや、マスクがつけられない方、苦手な方にとっての苦しさは想像に難しくありません。
これではいけない。
いま、様々なところから「#マスクをつけられません」マークも作られられていますが、同調圧力や差別を無くす為にもう一歩進み…
今回、「私はおしつけないよ」と表明するマーク作りました。
イラストなどは自由に使って頂ければ幸いです。
バッジやステッカーは原価で販売中ですが、ご自身で作れる方はその方が低額で作成できます。
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